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2014年9月30日 (火)

小さな充電池

 ヤマダ電機の500円券が9月いっぱいなので、かみさんにまた単3型ニッケル水素充電池を買ってきてもらった。
 かみさん曰く、「容量は90mAh少ないけど2万回使えると書いてあったから18000回よりいいと思って」。2万回?いつの間にそんな大胆な進歩を?2千回ではなくて?
 見たら2千回だった。それでもかつて500回だったことから考えると結構な進歩である。
 2万回充電できるとしたらそれは売りになるのか考えた。充電にぼちぼち時間を要するので1日1回充電するとして、1年で365.25回、10年で3652.5回、54年9か月余り使える。いくら充電池とはいえそんなに長く使うか?
 それで思い浮かんだのが例の歌だった。
 小さな単3充電池 おじいさんの電池
 100年いつも働いていた ご自慢の電池さ
 おじいさんの生まれた朝に 買ってきた電池さ
 いまは もう 0ボルト その電池
 100年休まずに 放電充電
 おじいさんといっしょに 放電充電
 いまは もう 0ボルト その電池

「いまはもう動かない」じゃないの?とかみさん。電池は動きませんから。残念。

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2014年9月 8日 (月)

分かりやすい“件名”

メールの件名はそんなに重要視されていないように思える。しかし、eメールというのは、実は情報の単票管理に似て非常に便利なものなのである。
メールは返信や転送をするときにそのまま件名を使い回す事が多い。元の件名がわかりやすければ、それらがあることに関する情報の遷移を理解できるひとかたまりとなり、添付されたファイルはバージョンアップされていく過程を記録したものとなる。
また、件名にキーワードが含まれることで、検索に当たるしソートで並ぶし自動的にフォルダに振り分ける事もできる。件名は便利である。
逆に、関係ない件名は役に立たないばかりか邪魔をする。同じ相手に送るのに、関係ない件名の返信で件名を変えずに送った場合、そのメールは件名の羅列の中では全く中身が分からないばかりか、誤解されることもあり得る。そのメールに書かれていたことを後に探し出そうとしたとき、件名を見ても分からないので開いてみるまで確認できない。そういうメールを受け取ると、後で探すのにずいぶん時間をロスする事がある。近い日付と件名から探し物にヒットしたかと思って開いてみると全然違っていたときのガッカリ感はかなり大きい。
件名はどうしたらわかりやすくなるか。いちばん肝心なのは、そのメールがざっくり「何関係のメールか」をまず先頭で強調する事である。飲み会に関するメールだったら頭に[飲み会]とか[飲み]とかまず入れることである。その後に日付や場所の単語を並べればシンプルに話題が理解できるし、いつの/どこの飲み会のメールだったか後で探しやすい。ちょっとかしこまった感じなら[食事会]とか[飲み会のお誘い]など頭にするのも。
仕事のメールもとにかく何関係か分かりにくいのが多いのと、「××について」とテーマの単語だけになってしまったのが目立つ。「××アンケートについて」というメールがワンサカあるが、これらの中身を確認すると、アンケートの原案をいじっていたとき、アンケートの様式が決定して実施の日時を相談していたとき、実施後の分析をしていたとき、途中でクレームが入って変更を検討したとき、みんな同じ件名だった。件名は半分役に立つが半分無駄になっている。「[××アンケート]様式検討」など書いていたら、後で中身がわかりやすいのに。
メールの件名は記事の見出しとも言えるし、引っ越しのダンボール箱に書くこととも言える。標題が中身を的確に表現する事が大事である。
また標題と関係のない余計なついでを盛り込まないで、別のメールで連絡するべきである。あるメールの返信が何度も届くが、中身はついでにかかれた別件の事だけになっており件名は意味を持たない印になってしまっているのがあった。最初から中身に関わる件名だったら普通にわかりやすいのに。
そういう迷子の哀れなメールを作らないように件名をつければいいし、特に難しい事もない。それでメール返信をもらう自分に役立つのだから、「情けは人の為ならず」である。

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